本日は晴天なり。一日でも早く被災地にも心の晴天を。
地震発生から、早一週間が過ぎた。
昨夜は19年ぶりといわれるスーパーフルムーン（月の最接近）が美しかった。
きっと被災地の方々も夜空を見上げ、
私たちと同じ満月を見ていたに違いない。
テレビでは通常番組が民放でも普通に放送するようになった。
CMを除いてだが。
民放の（特にフジテレビ）ジャーナリズムの質が問われている。
このブログでは、できるだけ明るい話題を提供し続けていきたい。
一日でも早く被災者の方々に、心の晴天を取り戻してほしいから。
被災地でない自分に何ができるのだろう？
かなりの人々が、そんなことを自問自答している。
自分にすぐできること。
1. 節電で応援する（別名「ヤシマ作戦」とも言われている）
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news017.html
これはかなりの人が実践しているようだ。
今日はかなり小春日和だが、わたしも連夜連夜エアコンOFFで
PCに向かっていた（被災地を思えばどうということないが）。
2. 自分の特技で応援する
ブロガーはtwitterやブログで。音楽家は音楽で。
スポーツ選手たちはスポーツで。芸能人は笑いで。
資産家はお金で。アーティストは表現で。
企業は組織力で。etc...
吉野家が始めた。さすがだ。
被災地にとって、暖かい「牛丼」はたまらないだろう。
『吉野家』が1日3000食の牛丼を被災地で提供「継続的に提供していく予定です」
牛丼の老舗レストラン『吉野家』が、3月19日から被災地の宮城県石巻市で炊き出しを開始しました。3..........≪続きを読む≫
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